活動内容

1.こころの健康に役立つ情報を届けるウェブサイトの開設

本物だから役に立つ “こころの健康図鑑”

こころの健康や精神疾患について、信頼できる情報をわかりやすくお届けしたい。そんな想いから、こころの健康の専門家、精神疾患を持つ当事者、ご家族、市民の方々のご意見にもとづいて、ウェブサイトを開設。

学会や研究に参加しやすくなるやさしい用語集

専門用語について当事者・ご家族にとってわかりやすく解説する目的で作成。
まずは「たたき台」として開設し、今後、当事者・ご家族から知恵や経験を教えていただき、改良を進めて学会や研究に参加しやすくなるためのやさしい用語集に発展させていくことを目指す。

2.精神科外来での共同意思決定を支援するツールの開発

主治医といっしょに考えよう、私のこと “質問促進パンフレット”

ききたいことをきいて、思っていること・話したいことが話せる、率直な対話ができる対等な関係の精神科診察室に向けて。患者さんと医療スタッフが一緒に必要な情報を共有し、患者さんの想いや希望に沿って共に治療方針を決める、「共同意思決定(SDM:Shared decision making シェアードディシジョンメイキング)」を支援するためのパンフレットを開発。無料で配布。

3.こころの健康について知ってもらうための副読本の開発

中学校保健体育副読本 “悩みは、がまんするしかないのかな?”

メンタルヘルスケアの実践的な内容を、漫画を通して伝える副読本。メンタルヘルスに対する理解が特に重要であると考えられる中学校1、2年生を対象とし、授業において正しい情報を提供することで、精神保健に対する理解形成を行い、将来、自分や身近な人のこころの不調があったときの適切な対処の実践を促す。